这都可以?(日语n1语法参考书电子版)日语n1语法参考书pdf,日语N1语法(完整版下),仲明助学金申请书,
日语N1语法(完整版下)
酱酱!!!
大家好,我是神户花子。
一个神神叨叨的小阿姨。
今天我们来解析一下蓝宝书中的日语N1语法。
首先说明一下,蓝宝书中的语法虽然已经解析的很透彻了,但是花姐还是在每个语法中加入了联想模式。通过该语法的汉字表记,使之能够用汉语解释其语法意义是本文最想强调的部分。希望接下来花姐更新的N1语法篇系列能够帮助到报考N1的小伙伴们。话不多说,我们开始吧!
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101.~ともあろうものが
接続:名+ ともあろうものが
説明:表示有一定社会地位、职位或者身份的人做出了与其身份 、地位不符合的事情。“身为…竟然…”,“是那样身份的人,却…”。
联想:「ともあろうもの」可理解为“都是这样的人了”,「が」表转折,所以此语法意思是“…都是这样的人(身份)了,却…”。
例文:
・大学の学長ともあろうものが、賄賂を受け取るなんて、驚いた。作为一所大学的校长,却收受贿赂,让人惊讶。
・警察官ともあろうものが、強盗を働くとは。作为警官却去抢劫,真是没有想到。
・国会議員ともあろうものが、平気で脱税行為を行うなんて。作为国会议员,竟然若无其事地偷税漏税,真是不能原谅。
注意:
1.常与「国会議員」、「大統領」、「教師」、「医者」、「警官」等名词一起使用。
2.表达一种失望、吃惊、愤怒、难以置信的语气。
102.~ともなく/ともなしに
接続:動辞書形 +ともなく/ともなしに
説明:表示无意间做某事的时候,突然发现了意外的、新的情况。“漫不经心地……”,“无意识地……”。
联想:「~ともなく」可以理解为“都没有(意识地)…就…”,“不知不觉地…”。
例文:
・電車の窓から外を見るともなく見ていたら、高校時代の同級生の姿が目に入った。无意间看窗外的时候,突然发现了高中时代同班同学的身影。
・母は、ぼんやり、テレビを見るともなしに見ていた。母亲漫不经心地看着电视。
・喫茶店で、となりの席の話を聞くともなく聞いていたら、うちの会社のことだったので驚いた。在咖啡厅里无意间听到邻座讲的话,讲的居然是我们公司的事情,很惊讶。
注意:
1.常与「見る」、「聞く」、「眺める」、「考える」等表示人的意志行为的动词一起使用。表示该动作不是具备明确的意图和目的而进行的。
2.也可以与「何」、「どこ」等疑问词连用,表示漫无目的的行为。如「どこへ行くともなく、ぶらぶらと歩きだした。」一个人漫无目的地走了出去。
3.注意语法的形式,只能用「ともなく」、「ともなしに」。「ともないて」、「ともなくて」都是错的。
103.~ともなると/ともなれば
接続:動辞書形/名 +ともなると/ともなれば
説明:表示评价的角度,“一到…的时候”,“一旦…的话”。
联想: 「ともなると」可理解为“一到…时,就…”,「ともなれば」可理解为“一旦…的话…”。
例文:
・大寺院の本格的な修理ともなると、かかる経費も相当なものだろう。一旦要全面维修大寺院的话,就需要很多的经费吧。
・私の家のまわりに、歴史のある神社やお寺が多く、海にも近いため、有名な観光地になっている。休日ともなると、朝から観光客の車で道路が渋滞する。我家周边有很多历史悠久的神社和寺院,离海边也很近,所以成为有名的观光地。一到假日,从大清早开始路上就全是过来观光的车辆,很拥堵。
・社会人ともなると、服装や言葉遣いにも気を付けなければならない。走上社会后要注意自己的服装和用语。
注意:前面常用表示年龄,时间,作用,事情等名词或者动词。意思是“到了…情况下,就会…”。
104.~と/に~を重ねて
接続:名 +と/に + 名 +を重ねて
説明: “反复……”,“屡次……”,“历经……”。经过反复地尝试终于得到了某种来之不易的结果。
联想:「重ねて」意思是“重复”,“再一次”。接续两个名词+重ねて,可理解为“……再……”。
例文:
・これは検討に検討を重ねて、ようやく出した結論だ。这是经过反复研究才得出的结论。
・修正に修正を重ねて、最終版の企画書を提出した。经过反复修改才交出这份最终版的企划书。
・苦労に苦労を重ねて、ようやく目的地にたどり着いた。历经千辛万苦终于到达了目的地。
注意:
前后可以用同一名词或者是意义相近的名词。后面的结果多是所期待的。
105.~ないではおかない/ずにはおかない
接続:動ない形 +ないではおかない
(動ない形 +ずにはおかない/する→せずにはおかない)
説明:表示对事情的一种评价或者一种强烈的意志。“必然会引起…”,“肯定会使…”。
联想:双重否定表示强烈肯定。意思是“不…不行”。
例文:
・新企画の中止が決まろうとしているが、担当した者たちは反対しないではおかないだろう。听说新的企划方案即将被叫停,方案的负责人一定会反对把。
・息子は一流の音楽家になるといって家を出た。大変だが、きっと目的を達成しないではおかないあろう。儿子说他要成为一流的音乐家,所以离开了家。尽管很辛苦,但我想他一定会实现自己的梦想吧。
・医者のひと言は私を不安させないではおかなかった。医生的话是我很不安。
注意:
意思与「~ずにはおかない」相同。多用来指感情的变化、纠纷的发生等一些事情。
106.~ないではすまない/ずにはすまない
接続:動ない形 +ないではすまない
(動ない形 +図にはすまない/する→せずにはすまない)
説明:表示从自己的义务感,周围的状况,社会常识考虑,不那样做不行,或解决不了的事情。“不…不行”,“必须要…”。
联想:「すまない」与「すみません」相同,意思是“不好意思”,“过意不去”。所以,此语法可理解为“不……(心里)过意不去”,“不……说不过去”。
例文:
・あの社員は客の金を使ったのだから処罰されずにはすまないだろう。那个员工挪用了顾客的资金一定要被惩罚吧。
・他人のものを壊したんだから、弁償しないではすまない。弄坏了别人的东西,不赔偿不行。
・約束を守るくらいのことは社会人として知らないではすまないルールです。遵守约定是作为社会人必须知道的规矩。
注意:
用法与「~ずにはすまない」相同。
107.~ないではない/ないでもない
接続:動ない形/イ形ーく/ナ形ーで/名+も/が +ないではない/ないでもない
説明:表示前项所提及的事情也是有可能的,但是往往很难实现。“并不是不…”,“并非是…”,“不是不…”。
联想:双重否定表消极肯定,此处可理解为“不是不…”,“也不是没有…”。
例文:
・時には、一人になりたいと思うことがないでもない。有时候也不是不想一个人独处。
・家族と一緒に旅行に行きたい気もないではないが、なかなかその時間が取れない。也不是不想和家人一起出去旅行,但是始终抽不出时间来。
・もう一度考えてみたら、彼の意見も正しいという気がしないでもない。再想一想,觉得他的意见也不是不对的。
注意:
用双重的否定表示消极的肯定。
108.~ないまでも
接続:動ない形 +ないまでも
説明:表示前后两项的对比,即使达不到前项的程度,但至少要做到后项或者至少要达到后项的标准。“即使做不到…但(至少)…”,“即使不能说是…但至少是…”。
联想:此处可理解为“不到…(的程度),也(要)…”。
例文:
・きのうの演奏は、最高の出来とは言えないまでも、かなり良かったと思う。昨天的演奏虽然不能说是最好的,但是也相当不错。
・プロのコックとは言わないまでも、彼の料理の腕はなかなかのものだ。虽然不能是职业厨师的水平,但他做菜的本领确实相当不错了。
・週末まで残業しなさいとは言わないまでも、せめて平日くらいはきちんと出勤したほうがいいんじゃないですか。即使不要求周末要加班,但是至少要保证平时的出勤吧。
注意:
一般用「AないまでもB」的形式,A是程度较高的内容。但是不要求做到A的程度,只要求做到B。
109.~ないものでもない
接続:動ない形 +ないものでもない
説明:表示在某个前提条件下,后项也有可能成立。“不是不…”,“未必不…”,“有可能…”。
联想:双重否定表消极肯定,此处可理解为“并不是不…”。
例文:
・大変な困難を伴う仕事だが、夜を徹して行えば、できないものでもない。虽然这个工作有很大难度,但是熬夜做的话也并非完成不了。
・「私が悪かった」と素直に謝れば、許してやらないものでもない。只要你能够坦率地承认自己不好,我也不是不会原谅你。
・そんなに頼むのなら、その仕事を代わってやらないものでもない。你这么求我的话,我也不是不会替你做。
注意:
1.意思与「~なくもない」相同。
2.用双重否定表示消极的肯定。
110.~ながらに/ながらの
接続:動ます形/名 +ながらに/ながらの
説明: 表示状态,“保持…的状态”。
联想:此处可理解为“一边…一边…”,“一直…”。
例文:
・彼は自らのつらい体験を涙ながらに語った。他含泪诉说了自己悲惨的遭遇。
・国早く対策をたててほしいと、被害者たちは涙ながらに訴えた。受害者们含着泪说道,希望国家早日制订解决方案。
・今日は会社の同僚といつもながらのところで夕食を済ませた。今天和公司的同事们在老地方吃了晚饭。
注意:
1. 常用「居る」、「生まれる」、「生きる」等动词和「昔」、「いつも」、「涙」等名词。
2. 「~ながらに」后面常用动词、形容词、形容动词、副词等。「~ながらの」后面接续名词。
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111.~ながらも
接続:動ます形/イ形/ナ形語幹/名 +ながらも
説明:表示逆接,“虽然…但是…”,“尽管…但是…”。
联想:「ながら」我们在初级中学习过,意思是“一边…”,「も」除了“也”的意思以外,还有逆接,表转折。所以,此处可以理解为“虽然…但是也…”。
例文:
・様々な苦難にあいながらも、あきらめないで最後までやりぬいた。虽然碰到了各种各样的困难,但是没有放弃坚持到了最后。
・彼は、貧しいながらも、温かい家庭で育った。他在一个尽管贫寒但是很温暖的家里长大。
・休養に徹すると言いながらも頭から仕事のことが離れない。虽然想要彻底休息一下,但心里还是惦记着工作的事情。
注意:
意思与「~けれども/が」相同。
112.~なくして(は)
接続:名 +なくして(は)
説明:表示假设, “如果没有……,就(不能)”。
联想:「なくして」是“没有…”的意思。「は」之前的内容是主语,表示“这样的情况下会……”。
例文:
・国の経済は、鉄道やトラックなどによる貨物の輸送に依存している。国家的经济发展在很大程度上依赖铁路和卡车等货物运输。没有了覆盖全国范围的交通网,一天也难以维持下去。
・苦難に満ちたあの人の人生は、涙なくしては語れない。他的人生充满了苦难,讲他的故事就会忍不住流泪。
・市民の皆さんの協力なくしては、ゴミ問題の解決はありえません。没有市民的配合是无法解决垃圾问题的。
注意:
意思与「~がなければ」相同。「は」表示强调,后项多用否定。
113.~なくはない/なくもない
接続:動ない形/イ形/ナ形-で/名+も/が +なくはない/なくもない
説明:表示前项的事情也是有可能的或者前项的动作行为也是成立的。“也有可能……”,“也不是不……”。
联想:「なくはない」“不是不…”的意思 ,有消极肯定的感觉。
例文:
・子供「自分のパソコンが欲しいよ。ねえ、駄目?」我想要一台自己的电脑,行吗?
母親「ゲームじゃなくて勉強に使うんなら、考えなくもないけど。」如果不是用来打游戏,而是用于学习的话,我也可以考虑一下。
・山本さんは、ある日突然会社をやめて周りを驚かせたが、あの人の性格を考えると、理解できなくはない。山本有一天突然提出辞职,让周围的人很惊讶,但是考虑到他的性格,也不是不能理解。
・君の気持ちは分からなくもないが、ただその行為には賛成できない。你的心情我不是不理解,但是那种行为我不赞成。
注意:
常用「言える」、「考える」、「思う」、「認める」、「感じる」、「気がする」等有关思考、知觉的动词。
114(1)~なしに/なしには/なしでは
接続:名 +なしに/なしには/なしでは
説明: 表示假定,“如果没有…就不能…”。
联想:「なし」是“没有”的意思,「には」、「では」在这里可理解为“……的话”,所以此语法的意思是“如果没有…的话,就…”。如果结尾句为否定则可理解为“如果没有…的话,就不…”
例文:
・教授の助言なしには、この研究の成功はなかった。如果没有教授的建议,这个研究将无法获得成功。
・先生型のご指導や友人の助けなしには、論文を書き上げられなかっただろう。如果没有老师们的指导和朋友的帮助,自己也无法写出这篇论文。
・今回のアンケート調査では、インターネットなしでは、生きていけないと答えた若者が84%を占めている。在本次的问卷调查中,回答说没有网络就无法生活的年轻人占据84%。
注意:
意思与 「~しないでは」相同,后项多用否定。
114(2)~なしに
接続:名/ 動辞書形+こと +なしに
説明: 表示附带关系,“没有…的状态下,就…”。
联想:「なし」是“没有”的意思,「に」表示界定范围,意思是“在”,所以此语法可理解为“在没有…的情况下…”。
例文:
・連絡もなしにお客様がいらっしゃったが、急なこととて、何のおもてなしもできなかった。因为客人事先没有联络突然造访,所以未能好好招待。
・ノックなしに私の部屋に入らないでください。未敲门的话请不要进我的房间。
・彼はひと言のあいさつなしに帰国した。他没有打声招呼就回国了。
注意:
1.意思与 「~をしないで」、「~がないままで」相同。
2.也可以用「名+もなしに」,「も」表示强调。
115.~ならいざしらず
接続:名 +ならいざしらず
説明:表示前后两项的比较。“如果…的话,另当别论,但是…的话(就很严重了)”,“如果…的话,还情有可原,但是…(是不能允许的)”。
联想:「いざ知らず」是“不得而知”的意思,所以此语法可理解为“如果…的话,不得而知”。
例文:
・小学生ならいざしらず、大学生がこんな簡単な計算ができないなんて信じられない。小学生的话还情有可原,大学生连这么简单的计算都不会,简直难以置信。
・新入社員ならいざしらず、入社8年にもなる君がこんなミスをするとは信じられない。若是新员工的话还情有可原,你进公司都8年了还犯这种错误,简直让人难以置信。
・子どもならいざしらず、大の大人がこんなミスをするなんて、許せない。若是孩子的话还情有可原,一个大人居然犯这种错误真是不能原谅。
注意:
1.用于对某个行为的批判。前后两项形成对比,前项还可以原谅后项是不能允许的。
2.类似用法还有「なら/はともなく」、「なら/はべつだが」、「なら/はまだしも」。
▲遅刻ならともかく、無断欠勤などもってのほかだ。迟到的话还情有可原,但是无故旷工实在是岂有此理。 ▲1年に1回ぐらいならまだしも、こんなしょっちゅう停電するようでは、普段の生活にもさしつかえる。一年一次的话还情有可原,但是如此频繁地停电会影响正常的生活的
116.~ならでは/ならではの
接続:名 +ならでは/ならではの
説明:多用于强调地方的特色、某人独有的才能、某个群体、某个区域独有的特征等。“只有……才具备的……”,“……独特的…..”。
联想:「ならでは」在初级中我们学过,是“如果…的话…”,「では」有界定的意思,所以此语法可理解为只有具备「ならでは」 前的特征,才能达到后半句的效果。
例文:
・アルバイト先の仲間は、みんな年が近いこともあって、同世代ならではの話でいつも盛り上がっています。做兼职的地方因为大家彼此年纪相仿,能够讲一些同龄人之间的话题,所以气氛总是很热闹。
・友人の家でごちそうになった料理は、家庭料理ならではの素朴な味わいだった。在朋友家吃的那顿饭有家常菜独有的朴素的味道。
・日本全国、その地方ならではの名産がある。在日本,全国各地都有当地的特产。
注意:
1.该句型多表示积极的含义。
2.常以「~ならでは~ない」、「~ならではの」的形式出现,表示“除了…之外,就不能…”或者是“…独有的特色、才能”等。
117.~なり
接続:動辞書形 +なり
説明:表示前项的动作结束后,紧接着进行后项的动作。“一…就…”。
联想:此处的「なり」有“马上(就)”的意思。
例文:
・私の料理を一口食べるなり、父は変な顔をして席を立ってしまった。刚吃了我做的菜,父亲马上就变了脸色,立刻离席而去。
・「あっ、だれかおぼれてる」と言うなり、彼は川に飛び込んだ。“啊,有人溺水了”,他话音未落,就跳进了河里。
・娘は家に帰ってくるなり、泣き出した。女儿一回家就开始哭起来。
注意:
1.后项多是没有预想到的情况。
2.句子的时态多用过去式,描述已经结束的事情。
118.~なり~なり
接続:動辞書形/名 +なり
説明:表达列举,“…也好…也好”,“可以…或者…”。
联想:「なり」的其中一种汉字写法是「也」,所以可理解为“也可以…也可以…”,“也好…也好…”。
例文:
・わからない単語があったら、辞書を引くなりだれかに聞くなりして調べておきなさい。有不懂的单词可以查查词典或者是问问别人。
・休日には映画を見るなり、音楽会に行くなりして、気分転換を図ったほうがいい。周末可以去看看电影,听听音乐会,换一下心情。
・友だちなり家族なり誰か信頼できる人に相談したい。朋友也好家人也好,想跟自己信赖的人商量一下。
注意:
常用「AなりBなり」的形式,列举互为对照、并列或者类似的两项内容。
119(1)~なりとも
接続:名 +なりと(も)
説明:表示列举,从几个事物中举出一个作为例子,“…之类的”,“…什么的”。
联想:「なり」的其中一种汉字写法是「也」,所以可理解为“也可以…”,“也好…”。
例文:
・時間があったら、電話なりとも、かけてくれればいい。有时间的时候,打个电话过来什么的就可以了。
・ちょっと上がってお茶なりとも召し上がってください。上去坐坐喝杯茶。
119(2)~なりなんなりと
接続:名 +なりなんなりと
説明:列举其中的一项,暗示其它,“不管…”,“无论…”。
联想:「なり」的其中一种汉字写法是「也」,所以「なり何なりと」可理解为“…也好还是什么也好,都…”。
例文:
・悩みなり何なりとお申し付けください。有烦恼或者什么都可以提出来。
・なんなりとお好きなものを持って帰るといい。可以带自己喜欢的东西回去。
注意:
固定用法:「どこへなりとも」不管去哪里,「誰となりと」不论和谁,「なんなりと」无论什么。
120.~なりに/なりの
接続:動普通形/イ形/ナ形/名 +なりに/なりの
説明:表示判断的立场“以…(某人)自己的方式”,“与…相应的”,“与…相符的”。
例文:
・現行の制度における問題点を、私なりに整理してみました。对于现行制度中的问题,我试着以自己的方式整理了一下。
・的確かどうかわかりませんが、この問題について私なりの考えを述べたいと思います。不知道正确与否,我想就这个问题谈一下自己的看法。
・私が事業で成功できたのは、自分なりに工夫を重ねたからだと思います。我觉得自己之所以能够在事业上获得成功,是因为以自己的方式做出了一些努力。
注意:
1.前面接名词、形容动词时「だ」要省略。
2.「~なりに」后面接动词、形容词、副词。「なりの」后面接名词。
3.常用「それなりの」、「それなりに」尽管不充分,但是与之相应地做了……。
▲それなりの努力はしたつもりだ。我认为自己做出了相应的努力。
121.~に値する/に値しない
接続:動辞書形/名 +に値する/に値しない
説明:表示值不值得做某事。“值得…”,“不值得…”。
例文:
・そんなことは彼にとっては一顧だに値しない。他对这种事情根本不屑一顾。
・その映画はストーリーもよくできていて、画面もきれいなので、見るに値する。那部电影故事情节不错,画面也很漂亮,值得一看。
・彼の行為は賞賛に値する。他的行为值得称赞。
注意:
常用「見る」、「読む」、「賞賛する」、「推薦する」、「考慮」、「同情」、「検討」等。
122.~に(は)あたらない
接続:動辞書形/名 +に(は)あたらない
説明:表示没有必要做某事。“不必…”,“用不着…”。
联想:「当たらない」此处可理解为“……是不恰当的”,“不应当……”。
例文:
・彼なりにできるだけの努力をしたのだから、いい結果を出せなかったとしても、非難するにはあたらない。他已经尽可能地做出了努力,即使没有好的结果也没必要指责。
・優秀な田中君のことだから、論文を1週間で仕上げたと聞いても驚くにはあたらない。田中很优秀,即使他一周之内完成了论文也不足为奇。
・あの作家は天才なのだから、わずか三日間で作品を完成したからといって、驚くにはあたらない。那位作家是一个天才,三天之内完成作品也不足为奇。
注意:
1.前面常用「驚く」、「非難する」等动词。
2.前项多用表示原因,“因为…,(所以没必要)…”
123.~にあって(は)/にあっても
接続:名 +にあって(は)/にあっても
説明:描述某种场合、时间、情况,“处于……”,“在……之下”。
联想:此处的「在って」应该理解为“在”,意思是“在…时”,“在…状况下”。
例文:
・どのような困難な状況にあっても、あきらめてはいけない。不管在多么困难的情况下,也不能放弃。
・動物の世界にあっても、親子の情愛は変わらないものだ。即使在动物的世界里亲子之爱也是不变的。
・この状況にあっても、皆が心を一つにして協力し合うことが何より大切だ。处于这种情况下,大家团结一致互相合作比什么都重要。
注意:
1. 常用表示时间,机会,场所,状况,场合的名词。
2. 「~あっては」用作顺接。「~にあっても」常和疑问词搭配使用,用作逆接,意思是“即使在…的条件下,也…”。
124.~に至るまで
接続:動辞書形/名 +に至るまで
説明:表示 程度、范围等。“从…到…”,“甚至连…也…”,“以至于…”。
联想:「至る」汉字写作“至”,表示“从…到…”,“甚至连…也…”,“以至于…” 。
例文:
・結婚をひかえ、家具はもちろん、皿やスプーンに至るまで新しいのを買いそろえた。为了准备结婚,家具自不必说,连餐具之类也全部重新购买了。
・帰宅途中、夕立にあい、頭から足先に至るまで全身びしょ濡れになった。
・彼の自伝には奥さんとの出会いから結婚に至るまでの馴れ初めが詳しく書いてある。他的自传中详细记载了和妻子从相识到结婚的恋爱经过。
注意:
常与「から」一起使用,强调“从……到……全部”。
125.~に至って/に至る
接続:動辞書形/名 +に至って
説明:表示程度、结果、范围等。“到……为止”。
联想:此处的「至る」理解为“以至于…”,“甚至…”比较好。
例文:
・証拠となる書類が発見されるにいたって、彼はやっと自分の罪を認めた。直到找到了能成为证据的文件,他才终于承认了自己的罪行。
・彼らは興した会社は発展を続け、海外に支店を出すに至った。他们一起兴办的公司规模越来越大,甚至在国外开了分店。
・鉄道の開通に至って、はじめて交通輸送の条件が改善された。直到铁路开通之后交通运输的状况才有所改善。
注意:
1.「~に至って」用在句中,「~に至る」用在句末。
2.常用「~に至ってはじめて」等形式。意思是“直到…,才…”,“直到…终于…”。
126(1)~に至っては
接続:動普通形/名 +に至っては
説明:表示顺接,“既然事情已经到了……地步”。
联想:「至っては」在这里可理解为“事已至此”,“到了如此(程度)”的意思。
例文:
・ここまで業績が悪化するに至っては、工場の閉鎖もやむを得ないと判断した。业绩恶化到如此程度,工厂也只好关闭。
・問題がこじれてしまう前に対策を立てるべきだったのに、ことここに至ってはどうしようもない。原本应该在事态没有恶化之前就制定对策的,但是事已至此没有办法了。
・ことここに至っては、仕事をやめてもう一度やり直すしかないでしょう。事已至此,只好辞职,从头开始。
注意:
1.后项一般是事态的进一步发展,或者是相关对策、措施。
2.固定用法:「ことここにいたっては」事已至此。
126(2)~に至っては
接続:名 +に至っては
説明:“提到…”,“谈到…”,用于引出话题。
联想:「至っては」在打开话题时使用,意思是“至于……”。
例文:
・そのことに至っては、後ほどまたお話します。关于那件事,我们之后再谈。
・数学の問題に至っては、私もお手上げだ。关于数学方面的问题,我也没辙。
127.~に至っても
接続:動辞書形/名 +に至っても
説明:表示逆接,即使到了某个极端的阶段,仍然(没有)改变。“即使……也”。
联想:「至っても」可以理解为“直到…(也没)…”,“直至…(仍没)…”。
例文:
・彼は警察に逮捕されるにいたっても、なお自分の罪を認めなかった。直到被警察逮捕了,他也没有认罪。
・皆に批判されるにいたっても、彼は自分の生き方を変えようとしなかった。即使被所有的人批判,他也没有改变自己的生活方式。
・株価がここまで下落するに至っても、彼はまだあきらめていないらしい。股价下跌到如此程度,他好像仍然没有放弃。
注意:
后面常用「まだ」、「なお」、「いまだに」等副词。
128.~に負うところが多い/に負うところが大きい
接続:動普通形/命令形 名/イ形/ナ形 +とばかりに
説明:表示承蒙某人某事的恩惠,“得益于…”,“多亏了…”。
联想:「負う」有“多亏”,“有赖于”的意思。
例文:
・この研究の成功はチームメンバーの協力に負うところが大きい。本次研究的成功得益于各位组员的鼎立相助。
・売上げの右肩上がりの上昇は販売部門全員の努力に負うところが多い。销售业绩的直线上升得益于销售部门全体员工的努力。
・この会社に入ったのは大学時代の先生の推薦に負うところが多い。能够进这家公司,多亏大学时代的老师的推荐。
注意:
「負う」在语法中的意思是“得益于…”,“多亏了”。
129.~におかれましては
接続:名 +におかれましては
説明:提示前项的人或事,“关于…”,“至于…”。
联想:「於かれましては」汉字写作“于”,被动形式可理解为“向……”,“至……”。
例文:・先生におかれましては、お変わりなくお過ごしのことと存じます。老师您一切都还好吗?。
・貴社におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。恭祝贵公司生意兴隆。
・皆さまにおかれましてはますますご健勝のことと心よりお慶び申し上げます。祝愿大家身体健康。
注意:
1.前面多用身份、地位比较高的人名或者是对方所属的机构的尊称(如:「貴社」)的名词后面,主要用于问候其健康状况、经营状况等场合。
2.该句型是比较郑重的书面用语,多用在信件往来、商务书信里面。
3.「~におかれましては」是尊敬语,意思与「は」相同。与之相关联的表达是「~といたしましては」,是自谦的表达。如「弊社といたしましては~」对于我们公司来说……
130(1)~に(は)及ばない
接続:動辞書形/名 +には及ばない
説明:表示没有必要做某事,“不必……”,“没必要……”。
联想:「及ばない」可理解为“不涉及到…(的事情)”。
例文:
・検査では何の異常も見つからなかったから、心配するには及ばない。在检查中没有发现任何异常情况,不必担心。
・皆知っていることだから、わざわざ説明するには及ばない。大家都知道的事情,没必要再解释。
・当たり前のことをしただけです。お礼を言われるには及びません。只是做了自己应该做的事情,没必要向我道谢。
注意:
1.意思与「ことはない」相同。
2.固定用法:「言うに及ばず」不用说
連休中、海や山は言うに及ばず、公園や博物館まで親子連れであふれていた。放长假的时候,别说海边或者山上了,就连公园和博物馆里也全是带着孩子的父母们。
130(2)~に(は)及ばない
接続:名 +に(は)及ばない
説明:表示无法企及、无法达到某种程度或者比不上前项。“比不上……”,“不及……”。
联想:此处的「及ばない」可理解为“不能企及…”,“不及于…”。
例文:
・どんなに頑張っても、彼女の語学力には及ばない。在外语能力方面,再怎么努力也比不上她。
・数学にかけては、彼には及ばない。在数学方面比不上她。
注意:
意思与「~にはかなわない」相同。
131.~に欠かせない/が欠かせない
接続:名 +に/が 欠かせない
説明:“在…方面不可或缺的”,“必不可少的”。
联想:「欠かせる」是“缺乏”,“欠缺”的意思。前接助词「に」时,表示“在…方面不可欠缺”;前接助词「が」时,表示“…是不可欠缺的”。
例文:
・異文化間の交流には、相手を理解しようという姿勢が欠かせない。要想增进不同文化之间的交流,努力去理解对方的态度至关重要。
・国際交流を進めるには、相手を理解しようとする姿勢が欠かせない。要想促进国际交流,就要努力去理解对方,这种态度至关重要。
・お花見に欠かせないものといえば、手作りのお弁当でしょう。说起赏花时必不可少的东西,我想那就是亲手做的便当吧。
・彼はわが社にとって欠かせない優秀な人材である。他是我们公司必不可少的优秀人才。
注意:意思与「~にとってなくてはならない」相同。
132.~にかかったら/にかかっては/にかかると
接続:名 +にかかったら/にかかっては/にかかると
説明:提示主语,“说到…”,“提到…”。
联想:「係る」此处可理解为“与……有关系的”。
例文:
・彼の毒舌にかかっては、誰も太刀打ちできない。他说话之刻薄,简直无人能及。
・彼女にかかっては、いやなことも言えなくなる。对象是她的话,连自己讨厌的事情也说不出口。
・彼女の早口にかかっては、誰も比べものにならない。她讲话语速之快,无人能比。
注意:
前面多用表示人或者人的言行的名词,指某人的态度、行为、语言达到某种程度,无人能及。
133.~にかかっている
接続:名
文の普通形+か +にかかっている
説明:表示前后两项的关联,后项会产生什么样的结果,全凭前项的条件。“取决于…”,“全凭…”。
联想:此处的「係る」应该理解为“与…是有关系的”。
例文:
・今年卒業できるかどうかは、これからの頑張りにかかっている。今年能否顺利毕业,取决于今后的努力情况。
・君たちが成功するかどうかは、与えられたチャンスをどう使うかにかかっている。能否获得成功,关键看你们如何把握住机会。
・物事の成否は人の考え方にかかっている。事情成功与否,取决于人们的想法。
注意:
意思与「~いかんにかかっている」相同。
134.~にかこつけて
接続:名 +にかこつけて
説明: “以……为托词”,“以……为借口”。
联想:「託ける」为“托词”之意,所以此处可理解为“以……为托词” 。
例文:
・父の病気にかこつけて、会への出席を断った。以父亲生病为借口,拒绝出席会议。
・病気にかこつけて、一日会社をさぼった。以生病为由,请了一天假。
・出張にかこつけて、海外旅行を楽しんできた。以出差为由,去国外玩了一趟。
注意:
多指以前项的事由为借口,去做另外一件事。
135.~にかまけて
接続:名 +にかまけて
説明: “忙于……”。
联想:「感ける」汉语写作“感”字,有“受某些事物影响而发生变化”之意,所以此处可理解为“被…感染而无暇顾及…” ,可以直译为“忙于…”,“专心于…”。
例文:
・仕事にかまけて、子どもの面倒を見る時間もない忙于工作无暇照顾孩子。
・子どもにかまけて、本を読む時間もない。忙于照顾孩子,连读书的时间都没有。
・日々の雑務にかまけて、ごく当たり前のことも忘れているような気がする。每天忙于日常的琐事,好像连最基本的东西也忘记了。
注意:
表示忙于做某事,无暇顾及其他;或者只顾做某师,忽略了其他。
136.~にかかわる
接続:名 +にかかわる
説明:表示前后两项的关联,“关系到……”,“影响到……”。
联想:「関わる」「係る」意思是“与…有关系”,可理解为“关系到…”。
例文:
・野菜の輸入規則の緩和は農業政策の根本にかかわる。蔬菜进口管制的放宽,关系到农业政策的根本。
・首相が誰になるかは、日本の将来にかかわることだ。谁当首相是事关日本未来走向的大事。
・会社の評判にかかわるから、製品の品質管理は厳しくしなければならない。产品的质量管理关系到公司的信誉问题,必须要严格。
・命にかかわる重傷を負った。伤得很重,有性命之忧。
注意:
1.常用「命」、「名誉」、「興亡」、「存亡」等词。
2.多为重要或者重大的内容。
3.「~にかかわる」既可用在句中,也可以用在句末。
137.~にかたくない
接続:動辞書形/名 +にかたくない
説明:“不难想象……”,“不难察觉……”,“很容易就”。
「~し難い」在中级语法中我们学过,是“难以…”的意思,此处为否定可理解为“……是不难的”。
例文:
・審査員が彼の作品を見て、そのすばらしさに驚いたことは、想像にかたくない。不难想象,评委们看到他那么优秀的作品,一定会惊讶的。
・彼が秘密を外部にもらしたことは想像にかたくない。不难想象,一定是他把秘密泄漏出去的。
・子どもを亡くした親の悲しみは察するにかたくない。失去孩子的父母的悲痛之情不难想象。
注意:
常用「想像」、「察する」、「理解する」相同。
138.~に如くはない
接続:動辞書形/名 +にしくはない
説明:“不如……”,“最好……”。
联想:「如く」是“如”,“若”的意思,此处为否定可理解为“不如…”,“莫如…”。
例文:
・このあたりは夜になると、物騒になるので、用心するにしくはない。这一带到了晚上就很乱,最好要小心。
・歴史にかけては、かれにしくない。在历史方面我不如他。
・逃げるにしくはなし。三十六计,走为上策。
注意:
表示在某方面没有比之更好的,或者是用来提建议。
139.~に越したことはない
接続:動辞書形/イ形/ナ形語幹-である/名(である) +に越したことはない
説明:“最好是……”,“莫过于……”。多用于表示一些常识性的东西或者认为是理所当然的事情。
联想:「越す」是“越过”,“超越”的意思,此语法可理解为“没有超越…的了”,“没有越过…的了”。
例文:
・申請書の提出締め切りは明日の午後4時だが、早めに出せればそれにこしたことはない。提交申请书的截止日期是明天下午4点,但是如果能够早一点提交的话最好不过了。
・体は丈夫にこしたことはない。身体结实是最好不过的了。
・試験は満点を取るに越したことはない。考试中能获得满分是最好不过了。
140.~にしたところで/にしたって
接続:動普通形/イ形/ナ形語幹/名 +にしたところで/にしたって
説明:表示假定条件的逆接,即使在前项的前提条件下,后项也不乐观。“即使…也…”。
例文:
・全員が参加するにしたって、せいぜい20人だ。就算所有的人都参加也不过20人而已。
・社長にしたところで、今回の改革案に疑問を抱いているらしい。好像就连社长也对这个改革方案吃有疑问。
・彼がどんなに料理が得意にしたって、素人の域に出ていないよ。不管他做菜多拿手,都没有达到职业厨师的水平。
注意:
1.后向多为否定,消极的含义。
2.「~にしたって」是「~にしたところで」的口语形式。
3.该句型也可以与疑问词一起使用,意思是“无论…也…”,“不管…也…”。
4.用法与「~としたって」、「~としたところで」相同。
141(1)~にして
接続:名+ にして
説明:表示时间、次数等,“在……的时候”,“在某个时间段”。
联想:「に」是“在”的意思,「して」意思是“做某事”,所以此处可理解为,“在…(时候)做到(了)…”。
例文:
・この試験は非常に難しく、私も4回目にしてようやく合格できた。这个考试非常难,我也是考了四次才通过的。
・彼は40歳にして父親になった。他在40岁当了父亲。
・三十にして立つ。三十而立。
注意:
前面常用表示时间、年龄、次数的数量词。
141(2)AにしてB
接続:名+ にして
説明:表示并列,“既是…又是…”,“…的同时”。
联想:「に」是“在”的意思,「して」意思是“做某事”。前后用两个名词连接时,所以此处可理解为,“在做…(也是)…”。
例文:
・彼は医者にして作家でもある。他既是医生也是一名作家。
・そのタレントは歌手にして映画監督でもある。
141(3)~にしてはじめて
接続:名+ にしてはじめて
説明:表示条件、限定。“只有…才…”。
联想:「にして」表限定前面的名词,「はじめて」意思由“才…”,“方…”,所以此处可理解为,“只有…才…”,“只有…方…”。
例文:
・この味は母にしてはじめて出せる味だ。这个味道只有妈妈才能做出来。
・そんな驚異的な発明は彼のような天才にしてはじめてできることだ。那么了不起的发明只有像他那样的天才才能做得到。
141(4)~にして~(ない)
接続:名+ にして~(ない)
説明:表示逆接,“就连…也(没有做到)”。
例文:
・ノーベル平和賞を受賞したT氏は、少年時代、劣等生だったという。あの人にしてそうなのだから、わが子が劣等生だからといって深刻に悩む必要もない。听说得过诺贝尔和平奖的T先生在少年时代也曾经是差生。就连那个人也如此,所以没必要为自己的孩子学习成绩不好而太过烦恼。
・先生にして解けない問題なので、生徒たちができないのも無理はない。就连老师都没有解答出来的问题,学生不会也情有可原。
注意:
后项多用否定的表达。
142.~に忍びない
接続:動辞書形 +にしのびない
説明:表示对于某件事情难以忍受或者觉得很痛心。“不忍心……”,“不堪……”。
联想:「忍ぶ」的意思是“忍耐,忍受,容忍”,此处可理解为“不忍…”。
例文:
・事故の被害者たちの姿はあまりにも気の毒で見るにしのびない。事故的受害者的样子简直惨不忍睹。
・両唇を失った赤ちゃんの泣き声は聞くにしのびない。失去父母的婴儿的哭声听起来让人揪心。
・一口もしなかった料理は捨てるにしのびない。一口都没吃的菜,让人舍不得扔。
注意:
固定用法:「見るに忍びない」惨不忍睹。
143.~に準じ/に準じて/に準じる
接続:名 +に準じ/に準じて/に準じる
説明:表示以前项的规格和标准处理后项事情。“以…为标准”,“按照…对待”。
联想: 「に準じる」意思是“以…为准”。
例文:
・うちの会社はアルバイトの人にも、正社員に準じる待遇を与えている。我们公司对于兼职人员也给予同正式工一样的待遇。
・毎年の業務の実績及び勤務時間に準じて、ボーナスを決める。根据每年的实际业绩和上班时间来决定年终奖。
・経験年数に準じて手当を出す。根据工龄来决定津贴。
注意:
1.「準じる」可写作「準ずる」。
2.「~に準じ」、「~に準じて」用在句中,「~に準じる」用在句末。
144.~に即して/に即した
接続:名 +に即して/に即した
説明:表示根据、依据。 “按照……”,“依据……”。
例文:
・このような規則は、実態に即して柔軟に適用すべきだ。这个原则应该根据实际情况,灵活运用。
・新聞には、事実に即して、正確な情報を提供してほしい。报纸应该依据事实,提供准确信息。
・町の再開発をいっきょに進めるのには無理がある。実状に即した計画を練らなければならない。想要一次性地完成城市的重新开发有点困难。还是应该从实际情况出发制订计划。
注意:
「~に即して」后面接动词、形容词、副词。「~に即した」后面接名词,作定语。
145.~にたえる
接続:動辞書形 +にたえる
説明:表示前项的某事、某物具有一定的价值,“值得…”。
联想:「堪える」意思是“堪(比),堪(称)”。
例文:
・最近のCDは品質がよく、厳しい音楽家の耳にも十分にたえるだろう。最近的CD音质非常好,就连很严格的音乐家也挑不出什么毛病。
・彼の今回の作品は、専門家が鑑賞するにたえるできであった。他这次的作品值得专家鉴赏。
・わが社が開発したこの機種は、多くのユーザーの評価にたえるものだ。我们公司开发的这种型号的商品,深受用户好评。
常用「見る」、「聞く」、「鑑賞する」、「評価」、「賞賛」、「批判」等词,指某事、某物具有那样的价值。
146(1).~にたえない
接続:動辞書形 +にたえない
説明:表示评价,“无法…”,“不值得…”。
联想:「に耐えない」前加动词,意思是前面的动作是不能忍耐的。
例文:
・あの役者のきざな格好は、まったく見るにたえない。那个演员的样子太矫揉造作,让人看不下去。
・この番組はひどくて見るにたえない。这个节目太糟糕了简直看不下去。
・聞くにたえない荒口を言っている。说着一些让人听不下去的脏话。
注意:
常用「見る」、「聞く」等词。
146(2).~にたえない
接続:名 +にたえない
説明:表示一种情感,“非常…”,“极其…”。
联想:「に絶えない」此处可理解为“…不绝”,所以是“非常”的意思。
例文:
・いろいろお世話になりました。感謝にたえません。承蒙您多方关照,不胜感谢。
・息子が無事退院できて、親として喜びにたえません。儿子能够平安地出院,作为父母无比高兴。
注意:
常用「感謝」、「同情の念」、「悲しみ」、「喜び」等词。
147.~に足りる/に足る
接続:動辞書形/名 +に足りる/に足る
説明:表示评价,某事、某物达到了某种程度或者要求。“值得…”,“足以…”。
联想:「足りる」,此处可理解为“足够…”,“足以…”。
例文:
・合格と認められるにたる成績を示さなかった者には再試験を課す。没有及格的人要参加补考。
・先日提出された調査報告は信頼に足るものではなかった。上次提交的调查报告不足为信。
・この作品の芸術的価値は高く、十分、今回の展覧会に出品するにたる。这件作品的艺术价值很高,完全有资格在这次展览会上展出。
注意:
常用「信頼」、「満足」、「推薦する」等词。
148.~に足りない/に足らない
接続:動辞書形/名 +に足りない/に足らない
説明:表示评价,某事、某物不足以那样去做。“不值得…”,“不足以…”。
联想:此处可理解为“不足以…”,“不足够…”。
例文:
・相手チームは実力が足りないので、恐れるに足らない。对手实力欠缺,不足为惧。
・あんな人は信頼するに足りない。那种人不值得相信。
・そんなことは取るに足らない。那种事情不值一提。
注意:
常用「恐れる」、「信頼する」、「気にする」等词。
149.~に照らして
接続:名 +に照らして
説明:表示动作、行为的依据。“依照…”,“对照…”。
联想:「照らす」的意思是“按照”、“参照”。
例文:
・法律に照らして処分する。依法判处。
・憲法に照らして、国民の権利と自由を保障する。依据宪法保障国民的权利和自由。
・違法行為については、社則に照らして処分すべきだ。依据公司规定对违法行为进行惩处。
注意:
常用「憲法」、「法律」、「規則」、「ルール」等表示规章制度的名词。
150.~にとどまらず
接続:名 +(だけ/のみ) + にとどまらず
説明: “不仅停留在…而且(还波及)…”。表示不仅限定在某项范围内,甚至还涉及其他的地域和空间。
联想:「留まる」是“留”、“停”的意思。此处可理解为“不仅停留在…而且还…”。
例文:
・火山の噴火の影響は、ふもとにとどまらず、周辺地域全体に及んだ。火山爆发不仅影响到山脚地带,还波及周边地区。
・不登校現象は70年代を通して大都市にとどまらず、地方にまで波及していった。在70年代,拒绝上学问题不仅出现在大城市,甚至波及了各个地步。
・障害者の雇用創出だけにとどまらず自立のお手伝いをしなければならない。不仅要为残疾人创造就业机会,还要设法帮助他们自立。
注意:
常用表示范围、时间、区域的名词。
151.~に則って
接続:名 +にのっとって
説明:表示动作、行为的依据,“依据…”、“按照…”、“效法…”、“遵照…”。
联想:「則る」在这里是“以…为规则,原则”的意思。所以可理解为“依据”、“按照”。
例文:
・国際的に承認された原則に則って、契約を結びました。依据国际公认的原则签订了合同。
・この議事録は慣例に則って作りました。这份会议记录是依照惯例制作的。
・古式に則って、結婚式を行いました。效法古礼,举办了婚礼。
注意:
常用「慣例」、「先例」、「習慣」、「常識」等表示传统观念、习惯做法的名词。
152.~には無理がある
接続:動辞書形/名 +には無理がある
説明: “…方面有不合理的地方…”、“…有行不通的地方”、“…方面有不切合实际的地方”。
例文:
・ただ三ヶ月でこのプロジェクトを完成するには無理がある。想在三个月之内完成这个项目有点困难。
・今度の計画には無理がある。这次的计划不合理的地方。
・君の話には無理がある。你说的事有点勉强。
153.~にひきかえ/にひきかえて
接続:動/イ形/ナ形の名詞修飾形
名詞(であるの) +にひきかえ
説明:表示对比,“与……相反”,“与……不同”。
联想:「ひきかえ」有两种写法,「引き替え・引き換え」。意思是“交换”、“更换”的意思。在这里的意思是“相反”、“完全不同”。
例文:
・若いことは一日中テニスをしても何ともなかった。それにひきかえ、最近は一時間やっただけで足が動かなくなってしまう。年轻的时候打一整天网球也没关系。今非昔比,现在仅仅运动一个小时腿就累的动不了了。
・彼の給料は一ヶ月40万円だ。それにひきかえ、私の給料はなんと安いことか。他每个月的工资是40万日元。和他不同,我的工资真是太少了。
・弟が社交的なタイプなのにひきかえ、兄は人前に出るのを嫌うタイプだ。弟弟是个擅长交际的人,哥哥却不太喜欢与人交往。
注意:
1.前后两项为对照性的人或事。
2.也可以用 「それにひきかえ」 与前项不同。
154.~にもほどがある
接続:動辞書形/イ形/ナ形語幹/名 +にもほどがある
説明: 用于告诫对方做事情要适可而止或者表示“实在太…”的语气。“…也应该有个度”、“…也应该有分寸”。
联想:「ほど」写作「程」前加「にも」,可理解为“即使…也要有个程度”。
例文:
・先輩に対して、あんな失礼なことを言うなんて、無神経にもほどがある。居然对前辈讲那么失礼的话,真不知轻重。
・こんなミスをするなんて、いいかげんにもほどがある。居然犯这种错误,草率行事也应该有个度吧。
・途中で仕事を投げ出すなんて、無責任にもほどがある。工作怎么能半途而废呢,不负责也应该有个度。
注意:
固定用法: 「冗談にもほどある」开玩笑也要有度。
155.~にも増して
接続:動/イ形/ナ形の名詞修飾形+の
名(であるの) + にもまして
説明: “比…更加”、“超过…”。
例文:
・今回のイベントは、前回にもまして好評だった。这次活动获得了比上次更好的评价。
・大学生の就職は、今年は去年にもまして、さらに厳しいい状況になることが予想される。预计大学生的就业情况,今年会比去年更加严峻。
・あの家の息子は父親から会社を任されて、前にもまして仕事に励むようになった。他自从继承了父亲的公司后,在工作方面比以前更加认真了。
注意:
1.常用 「AにもましてB」的形式,“比起A,B更加…”。
2.固定用法:「以前にもまして」、「前にもまして」、「いつにもまして」、「誰にもまして」。
156.~によるところが大きい
接続:名 +によるところが大きい
説明:表示前后两项的关联,某件事情在很大程度上依赖后项,跟后项有密不可分的关系。“得益于…”、“多亏了…”、“主要依赖于…”、“原因在于…”。
例文:
・かつて映画スターであった山田氏が初挑戦で知事選に勝利したのは、能力というより、人気と知名度によるところが大きい。山田曾经是电影明星,他第一次参选知事就获得了成功,与其说是凭借实力,不如说很大程度上得益于他的人气和知名度。
・彼の成功は父親の助力によるところが大きい。他的成功很大程度上得益于他父亲的帮助。
・試験に合格できたのは先生の指導によるところが大きい。之所以能够通过这次考试多亏了老师的指导。
・今の不況は金融政策の失敗によるところが大きい。现在的不景气很大程度上是由于金融政策的失败。
注意:
意思与「~に負うところが大きい/多い」相近。但是「~によるところが大きい」既可以表示积极的意思也可以表示消极的意思。「~に負うところが大きい/多い」的意思是“得益于…”,多表示积极的意思。
157.~の至りだ
接続:名 +の至りだ
説明:表示达到极致、处于最高状态的语气,“非常…”、“…之极”。多用于一些固定搭配。
联想:此处的「至り」可理解为“…之至”。
例文:
・こんな立派な賞をいただいて、光栄の至りです。能够得到如此大奖无比地光荣。
・皆の前で仕事上のミスを指摘されて、赤面の至りだ。在大家面前被指出工作上的失误,让我羞愧地满脸通红。
注意:
1.固定用法:「光栄の至り」无上的光荣、「若気の至り」无比幼稚、「赤面の至り」无比羞愧、「感激の至り」无比感激。
2. 是比较郑重的表达方式。
158.~の極みだ
接続:名 +の極みだ
説明:表示程度达到了极限,“极其…”,“…之极”,“没有比…更…”。
联想:可理解为“…之极”。
例文:
・世界的に有名な俳優と握手できたなんて、感激の極みだ。能够和世界著名的演员握手让我十分激动。
・残業続きで、疲労の極みに達している。持续加班,让我筋疲力尽。
・遠いところをわざわざお越しいただき、感激の極みです。您特意远道而来让我十分感动。
注意:
固定用法:「疲労の極み」极其疲劳、「恐縮の極み」十分害怕、「感激の極み」无比感激、「贅沢の極み」机器奢侈。
159.~のなんの
接続:動辞書形/ナ形語幹/イ形/名 +のなんの
説明:列举其中一个有代表性的言论,“又是说…又是说什么的”,“说这说那的”。
联想:「の」+「なんの」与前面部分连接,可理解为“…的什么的”。
例文:
・彼は足が痛いのなんのと理由をつけては、サッカーの練習をさぼっている。他又是说脚痛又是说什么的,经常不参加训练。
・お腹がすいたのなんのといって、騒ぐ。又是说肚子饿了又是说什么的,一个劲地吵。
・給料が低いのなんのと文句ばかり言っている。又是说工资低又是说什么的,尽是抱怨。
注意:
多用来列举他人的负面言论。
160.~はおろか
接続:名 +はおろか
説明:表示附加关系,“别说…,就连…(都不会)”、“不用说…,就连…(都不会)”。
联想:「おろか」的意思是“别说,不用说,岂止”。
例文:
・腰を痛めてしまい、歩くことはおろか立つことも難しい。伤到腰了,别说是走路了就算站立也觉得困难。
・腰に痛みがあると、運動はおろか日常生活でもいろいろ不便なことが多い。腰疼的话别说是运动了,就是日常生活也有许多的不便。
・父も母も、これまではただ仕事ひとすじで、人生を楽しむゆとりなどなかった。海外旅行はおろか国内さえもほとんど見て回ったことがない。父母亲迄今为止一直忙于工作,没有好好享受过生活。别说是国外旅行了,就连国内的地方也没怎么去过。
注意:
常用「Aはおろか、Bも~ない」的形式。后面多用否定的表达方式。A是程度较高的内容,意思是“别说程度较高的A了,就连程度较低的B都没有达到”。
161.~ばこそ
接続:動ば形/イ形-ければ/ナ形-であれば・ならば +こそ
説明:强调原因,正因为前项才有了后项的结果或者正因为前项才做了后项的事情。“正因为…才…”。
例文:
・彼女の働きがあればこそ、計画が順調に進んでいるのだ。正是因为有了她的努力,计划才会如此顺利。
・子どものためと思えばこそ、留学の費用は子ども自身に用意させたのです。正是为孩子着想,才让他自己负担留学的费用。
・人はいつも勇気をもてという。しかしおくびょうではいけないのだろうか。おくびょうであればこそ、用心深くなり、危険を避けることができるのだ。人们总是说要有勇气。难道胆小不行吗?正因为胆小才会谨慎,才能远离危险。
注意:
意思与「~からこそ」相同。
162.~はさておいて/はさておき
接続:名 +はさておいて/はさておき
説明:表示其他的事情暂时先放一放,先处理最重要的问题。“其他的事情暂且不论,首先…”。
联想:「さて」是“那么,就,且说”的意思,「さて置いて」可理解为“暂且先放一放”。
例文:
・実現できるかどうかはさておき、まずは新商品のアイディアをみんなで出してみよう。至于能否实现另当别论,大家先想想新产品的创意。
・今日の会議は新しい企画のことはさておいて、まず先月の仕事のまとめから入りましょう。今天的会议暂且不谈新的企划方案,先从上个月的工作总结开始吧。
・社員旅行の件ですが、費用のことはさておいて、まず日程について検討してみましょう。关于员工旅行一事,费用方面暂且不论,首先讨论一下日程的问题吧。
注意:
惯用表达「何はさておき/何はさておいて」其他事情暂且不论。
163.~はそっちのけで/をそっちのけで
接続:名 +はそっちのけで/をそっちのけで
説明:“抛开…不管…”,“不顾……”。表示把本应该做的事情放在一边,而去做其他事情。
联想:「そっちのけ」如果写成汉字的话是「其方退け・其方除け」两种形式,意思都可理解为“把…放在一边”,“把…扔在一边” 。
例文:
・大学4年生の弟は就職のことはそっちのけで、毎日パソコンゲームに没頭している。大四的弟弟不去找工作,整天在家玩电脑游戏。
・彼女は本業をそっちのけで、副業に精を出している。她把本职工作抛在一边,一心扑在副业上。
・生徒たちは教師の注意をそっちのけでおしゃべりに夢中だ。学生们把老师讲的话当耳边风,一个劲儿地闲聊。
注意:
「~はそっちのけで」中的「は」表示强调,意思是“全然不顾…”。
164.~ばそれまでだ
接続:動ば形 +それまでだ
説明:表示假定条件,“…的话,也就完了”,“…的话,也就没有意义了”。
联想:「それまで」在此处可理解为“也就到那里了”,“也就到头了” 。
例文:
・どんなに美しい花でも、散ってしまえばそれまでだ。再美丽的花,凋零了也就不再美丽了。
・この精密機械は水に弱い。水がかかればそれまでだ。这种精密仪器很怕水,一旦沾水了就报废了。
・勉強よりまず命のことを考えるべきだ。試験に合格しても、病気になってしまったらそれまでだ。比起学习,身体健康更重要。如果把身体拖垮了,即使通过了考试也没有多达意义。
注意:
也可以用「~ならそれまでだ」的形式,意思与「~ならそれまでだ」相同。
165.~羽目になる/羽目に陥る
接続:動辞書形/イ形/ナ形-な +羽目になる/羽目に陥る
説明:表示因为某种原因,使某人或者某事陷入了困境之中。“落到…地步”,“陷入…境地”。
联想:「羽目(はめ)」是指建筑物的镶嵌木板的位置。此处可理解为“夹缝”。所以此语法可理解为“陷入夹缝之中”
例文:
・うっかりしてデータを消してしまったので、もう一度入力するはめになった。一不小心把数据弄丢了,只能重新输入。
・就職活動に失敗して苦しい羽目に陥った。找不到工作,情况十分糟糕。
・途中でガソリンが切れたので、バイクを引きずって家に帰る羽目になった。半路上没油了,只能推着摩托车回家。
注意:
「~羽目に陥る」、「~羽目になる」在句子中多用过去时,用于描述已经发生的事情。
166(1)~べからず
接続:動辞書形 +べからず (する→すべからず/するべからず)
説明:表示禁止,“禁止……”,“不要……”。
联想:「べく」写作「可く」。在这里用否定,表示“不可……”。
例文:
・『危険!工事中につき、立ち入るべからず。』危险!施工中请勿进入。
・お寺の入り口に「ここより中には入るべからず」と書かれていたので、見学はあきらめるしかなかった。寺院门口“禁止入内”,所以只能放弃参观。
・初心忘れるべからず。勿忘初衷。
注意:
多用于布告、招牌、告示牌、标语等。
166(2)~べからざる
接続:動辞書形/する→す・する +べからざる+名
説明:表示禁止,“不应该做的…”。
联想:「べく」写作「可く」。在这里用否定,表示“不可”,也就是“不应该”的意思。
例文:
・企業から多額のお金を受け取るなんて、政治家として許すべからざる行為だ。作为一名政治家,接受企业的巨额贿赂是不能被允许的行为。
・彼はうちの会社にとって欠くべからざる人材だ。他是我们公司不可缺少的人材。
・学生としては勉強に励むべし。学生必须专心学习。
注意:
「~べからざる」不能用在句末,只能作为定语修饰名词,是古典日语中文言体的表达方式。
167.~べく
接続:動辞書形 +べく する→すべく/するべく
説明:表示目的,“为了……”,“想要……”。
例文:
・ウイルスの感染経路を明らかにすべく、調査が行われた。为了弄清楚病毒的感染途径进行了调查。
・兄は締め切りに間に合わせるべく、昼も夜も論文に取り組んでいる。为了赶上截止日期,哥哥不分昼夜地写着论文。
・彼を見舞うべく病院を訪ねた。为了探望他到医院去一下。。
注意:
1.「~べく」只能用在句中,表示目的。意思与「~ために」相同。
2.后项用表示某个具体动作的动词,如「行く」、「引っ越す」、「行う」、「訪ねる」等。不用描述状态的动词,如「増える」、「減る」等。
168.~べくして
接続:動辞書形 +べくして
説明:表示一种必然性,“该(发生)的就(发生)了”,“…的出现是必然的”。
例文:
・この機会の危険性は以前から何度も指摘されていた。この事故は起こるべくして起こったといえる。这台机器的危险性以前就被指出来过,所以这次事故的发生可以说是必然的。
・練習に練習を重ねて、彼は勝つべくして勝ったのだ。他的胜利不是偶然的,是通过不断的练习才取得的。
注意:
固定用法:「動辞書形+べくして+動た形」,前后使用同一个动词,表示某事的发生、出现是必然的。
168.~べくして
接続:動辞書形 +べくして
説明:表示一种必然性,“该(发生)的就(发生)了”,“…的出现是必然的”。
例文:
・この機会の危険性は以前から何度も指摘されていた。この事故は起こるべくして起こったといえる。这台机器的危险性以前就被指出来过,所以这次事故的发生可以说是必然的。
・練習に練習を重ねて、彼は勝つべくして勝ったのだ。他的胜利不是偶然的,是通过不断的练习才取得的。
注意:
固定用法:「動辞書形+べくして+動た形」,前后使用同一个动词,表示某事的发生、出现是必然的。
170.~まじき
接続:動辞書形 +まじき
説明:表示出于某种身份,不应该做某事,“作为…不应该有的行为”。
例文:
・彼の言動は社会人としてあるまじきもので、とうてい許すことはできない。他的言行是作为一个成年人不该有的,终究不能原谅。
・彼のやったことは、人としてあるまじき残酷な行為だ。他所做的事情极为残忍,简直不是一个正常人能够做得出来的。
・患者のプライバシーをほかの人に漏らすなんて、医者としてあるまじきことだ。作为一名医生,泄露患者的隐私是不被允许的行为。
注意:
1. 常用「~としてあるまじきこと」、「~としてやるまじきこと」等固定搭配。意思是“作为…不应该有的行为”,“作为…不应该做的事”。
2.要注意「~まじき」的继续方式,常用「動辞書形+まじき+名」的形式,表示“不应该做的事情”。意思与「動辞書形+べき+名」相反。
171(1)~まで(のこと)だ
接続:動辞書形/た形 +まで(のこと)だ
説明:表示程度轻,“只不过…罢了”,“只是…而已”。
例文:
・私は率直な感想を述べたまでです。特定の人を批判する意図はありません。我只是说出了自己最真实的想法,并不是特别针对某人。
・就職が決まらなくても困らない。アルバイトをして生活するまでだ。找不到工作也没关系。那样的话只不过要靠打零工来维持生计而已。
・念のため、確認するまでのことだ。只是为了慎重起见确认一下罢了。
・彼らにはあまり関係ないかもしれないが、一応知らせたまでだ。跟他们可能关系不大,只是通知一下罢了。
注意:
1.用于解释某个行为的目的。
2.意思与「ただ~だけだ」相同。
171(2)~まで(のこと)だ
接続:動辞書形 +まで(のこと)だ
説明:表示别无选择,“只好…”,“只有…”。
例文:
・もし今回がだめだったら、もう一度やり直すまでのことだ。如果这次不行的话,只能重新再来。
・留守なら仕方がない。また今度来るまでのことだ。既然不在家的话就没有办法了,只要下次再来。
・終電に乗り遅れたので、歩いて帰るまでのことだ。错过了末班车,只能走着回去。
注意:
1.表示没有其他选择只能够那样做;或者没有办法,只好下决心做某事。
2.意思与「~しかない」相同。
172.~までもなく/までもない
接続:動辞書形 +までもなく/までもない
説明:“没有必要…”,“用不着…”。
例文:
・そんな遠い店まで買いに行くまでもないよ。電話で注文すればすぐ届くんだから。没必要特意大老远地跑到店里去。打个电话订一下就能送上门。
・孫が無事生まれたとの知らせに、彼が喜んだのは言うまでもない。知道了孙子平安无事地出生,他的喜悦之情无以言表。
・今度の交渉は計画どおりに進んでいるので、社長が乗り出すまでもない。这次的谈判正按照计划进行,不需要社长亲自出马。
注意:
1.「~までもなく」用在句中,后接动词、形容词、副词。「~までもない」用在句末。
2.意思与「~ことはない」相同。
173.~まみれ
接続:名 +まみれ
説明:表示状态,“全是…”,“满是…”,“浑身都是…”。
联想:「まみれ」写作「塗れ」,应该理解为“沾满,沾污”。
例文:
・汗まみれになって働いても、もらえる金はわずかだ。虽然每天忙得满头大汗,但是收入微薄
・小さい頃、よく泥まみれになって弟とけんかをしたものだ。小时候经常满身是泥地跟弟弟打架。
・押入れの中からほこりまみれの昔のアルバムが見つかった。从壁橱里找出来了满是灰尘的过去的相册。
注意:
1.指物体表面沾满了什么东西的状态。多指脏的或者不好的东西。
2.常用「血まみれ」、「汗まみれ」、「泥まみれ」、「油まみれ」、「ほこりまみれ」等。
174.~までして
接続:名 +までして
説明: 表示一些极端的行为,“甚至于到了…的地步”,“不惜…”。
例文:
・この絵は、昔父が借金までして手に入れたものです。这幅画是父亲曾经不惜借钱购得的。
・徹夜までしてがんばったのに、テストでいい点が取れなかった。虽然熬通宵学习,但是在考试中也没能取得好成绩。
・自然破壊までして、地域の経済を発展させる必要はない。没有必要为了发展经济而去破坏自然环境。
注意:
1.既可以批判“为达目的不择手段”的行为,也可以表示“以极大的牺牲为代价从而达到了某个目的”。
2.意思与「動て形+まで」相同。
175.~めく/めいて/めいた
接続:名 +めく/めいて/めいた
説明:表示某种状态和特征,“带有…的气息”,“变成…的样子”,“有一点…的感觉”。
例文:
・雪がとけて、野の花がさきはじめ、日ざしも春めいてきた。冰雪消融,花儿绽放,阳光明媚,春天的脚步近了。
・彼女は謎めいたことばを残して、その場を去った。她留下了谜一般的话语离开了那个地方。
・そんな皮肉めいた言い方をしないでください。请不要用这种话里带刺的讲话方式。
注意:
1.用在句中表示中顿时用「~めいて」,作定语修饰名词时「~めいた+名」。
2.常用「春めいてきた」、「夏めいた服装」、「謎めいた言葉」、「皮肉めいた言い方」等固定的表达方式。
176.~も顧みず/を顧みず
接続:名 +もかえりみず/をかえりみず
説明:表示不顾某种危险性坚持做某事。“不顾…”,“不管…”。
联想:「顧みる」的否定,意思是“不顾…”,前加「も」,意思是“也不顾…”。
例文:
・カメラマンは自らの命もかえりみず戦場に向かった。摄影师们不顾生命危险奔赴战场。
・自らの危険を顧みず、仲間を救おうとした。为了救同伴不顾自己的危险。
・家族のことも自分の健康もかえりみず懸命に会社のために働いた。为了工作,不仅牺牲了自己的家庭,甚至还牺牲了身体健康。
注意:
1. 固定用法:「命を顧みず」不顾生命危险,「危険を顧みず」不顾危险,「健康を顧みず」牺牲了健康
2.多表示积极的意思。
177.~もさることながら
接続:名 +もさることながら
説明:表示前后两项的关联,相比前项,后项更为重要或者程度更深。“…自不必说,…更是如此”,“…不用说,尤其是…更加…”。
联想:「然る」意思是“自然是…”,后加「も」,意思是“…自然是…也…”。
例文:・ごみを減らすためには、市や町の取り組みもさることながら、個人の心がけもやはり大切だ。为了减少垃圾量,市政府和区政府的努力自不必说,个人的努力也是很重要的。
・両親は、息子に病院の跡を継いで医者になってほしいと思っているようだ。だが、親の希望もさることながら、やはり本人の気持ちが第一だろう。父母都希望儿子能够继承医院当医生。但是相比之下,个人的想法其实才是最重要的。
・雪で一周間山小屋に閉じ込められた。空腹や寒さもさることながら、話せる相手のいないことが最もつらいことだった。曾经因为大雪封山被困在山上的小屋里一周。饥饿和寒冷自然是很难熬的,但是最痛苦的是没有一个能陪自己说话的人。
注意:
1.常用「AもさることながらB」的形式,意思是“A自不必说,B更加…”。
2.后项多与「~大切だ」、「~が最も~」、「~が一番~」、「~が第一」等表达方式连用
178.~も同然だ/も同然の
接続:動辞書形+(の) /名 +も同然だ/も同然の
説明:“几乎等同于…”,“几乎跟…一样”。
例文:
・あとは表紙をつけるだけだから、クラスの文集はもうできたのも同然だ。接下来只需要装订封面就行了,这本班级作文集等于说是完成了。
・彼とは家族も同然の付き合いをしている。跟他就像家人一样地交往着。
・ただも同然の値段で古い本を売り出した。用等于白送的价格卖了旧书。
注意:
多用一些固定表达。「~も同然だ」用在句末。「~も同然の」用在句中,后面接续名词。
179.~ものを
接続:動/イ形/ナ形の名詞修飾形 +ものを
説明:表示对已经发生的事情的一种假设,“要是…就好了”,“早知道…就好了”。
例文:
・検査を受けていればすぐに治ったものを、痛みを我慢して検査に行かなかったことが悔やまれる。早一点去检查的话很快就能好的,真后悔当初为什么要忍痛不去检查。
・だれかに相談すれば簡単に解決できたものを、どうして一人で悩んでいたのだろう。跟大家商量一下的话很快就能解决的问题,为什么一个人在那里烦恼呢。
・電話をしてくれれば、迎えに行ったものを。要是打个电话给我的话,就去接你了。
注意:
1.表示对已经发生的事情的一种不满、后悔、遗憾的情绪。
2.可以直接用在句末,省略后文的情况很多。
3.固定表达「~ばいいものを」、「~たらいいものを」要是…的话就好了。
180.~ものと思われる
接続:動/イ形/ナ形の名詞修飾形 +ものと思われる
説明:表示大多数人的看法,“在大家看来…”,“人们一般认为…”。
例文:
・今回の調査で事故の原因が明らかになるものと思われる。人们认为经过调查事故的真相会浮出水面。
・この状況では、あまりいい結果は期待できないものと思われる。从这个状况来看,结果不会太理想。
・犯人は海外へ逃げたものと思われる。人们认为犯人是逃往了国外。
注意:
一般用在比较严肃的会话或文章中。
181.~や/や否や
接続:動辞書形+ や/や否や
説明:表示前项的动作结束后,后项的动作紧接着发生,或者马上发生什么事情。“刚刚…立刻”,“几乎与此同时…”。
联想:「や否や」原意是“是否”的意思,在此处可理解为,后项发生动作的快速程度已经不知前项的动作结束与否后项就接着发生了。
例文:
・電車が駅に止まり、ドアが開くやいなや彼は飛び出していった。电车进站后门刚开,他就冲了出去。
・試験開始のベルが鳴るやいなや、学生たちはいっせいに書き始めた。考试开始的铃声刚响,学生们就一齐动笔开始答题了。
・彼は空港に着くや否や、恋人の入院先にかけつけた。他一下飞机就直奔女朋友住的医院。
注意:
1.类似的表达有「~が早いか」、「~なり」、「~たとたんに」等。
2.句子的时态多用过去时,描述已经结束的事情。
182.やれ~やれ~
接続:やれ+ 動/イ形/ナ形/名の普通形
説明:表示列举,“什么…啦,什么…啦”。
联想:「やれ」是感叹词,可以理解为“…啦”。
例文:
・彼女は最近やれ剣道だ、やれ茶道だとお忙しそうだ。她最近又是学剑道又是学茶道好像很忙。
・日本で部屋を借りる場合、やれ敷金だやれ礼金だと、いろいろお金がかかる。在日本租房子又是押金又是礼金的,很多地方都需要花钱。
・今月はやれ子どもの日だやれ娘の誕生日だと、お祝いが重なる。这个月又是儿童节又是女儿的生日,都是要庆祝的日子。
注意:
1.用于列举两个具有代表性的事物,后面进行综合性的描述。
2.多表示消极的意思。
183.~(が)ゆえ(に)/ゆえの
接続:動普通形/イ形/ナ形語幹(である)/名(である) +(が)ゆえ(に)/ゆえの
説明:表示原因,理由,“由于…”,“因为…”。
联想: 「ゆえ」写作「故」,意思是“…的缘故”。
例文:
・彼女は若いときに両親を亡くし、20代で父親の工場を継いで、倒産の危機を経験した。それゆえに、工場経営の寂しさを知り尽くしている。她很小的时候父母双亡,20岁左右开始继承父亲的工厂,经历过工厂倒闭的危机。正因为这样,她自己深深指导工厂经营的艰难。
・部下を評価する立場になると、優しすぎるがゆえに、思い悩む人も少なくない。要对下属进行评估的时候,有很多人因为自己的标准太宽松了而感到烦恼。
・日本は、島国ゆえに海運業が盛んになったと言われている。正因为日本是一个岛国,所以海运业比较发达。
注意:
1.「~ゆえ(に)」后接动词、形容词、副词。「~ゆえの」后接名词。「~ゆえに」也作为接续词,单独使用。
2.「~ゆえに」、「~ゆえの」是古典日语中文言体的表达方式。
184.~よう
接続:動ます形 +よう
説明:表示做事的方式、方法、看问题的角度等。 “……的方式、方法”。
例文:
・あんなに巨大な建物を大昔の人が造ったとは、不思議としか言いようがない。那么巨大的建筑竟然是古时候的人建造的,只能说是不可思议。
・本のタイトルさえ分かれば、探しようもあるのだが。只要知道了书名,就会有办法检索。
・気持ちの持ちようではサラリーマンの生活も悪くはないと思う。关键要看在自己心里怎么想的,其实工薪阶层的生活也没什么不好的。
注意:
1.「動ます形+よう」可以作为名词使用,意思与「動ます形+方」相同。
2.「~としか言いようがない」是一种固定的表达方式,意思是“只能说是…”。
185.~ようによっては
接続:動ます形 +ようによっては
説明:表示前后两项的关联,前项的方式、方法、观点不同,后项的结果也不一样。“要看怎么…”,“取决于…(的方法)”,“根据…的方式”。
例文:
・やりようによっては、その仕事はもっと簡単に済ませることができる。换个方法,这个工作其实可以更简单地完成。
・この古新聞も、使いようによっては、何かの役に立つのではないかと思いますが。旧报纸也能发挥作用,这取决于使用的方法。
・仕事上の挫折経験も考えようによっては、いいことになるかもしれない。工作上遭遇到的挫折也可能成为好事情,这取决于个人的看法。
注意:
常用「考えようによっては」、「やりようによっては」、「見ようによっては」等 。
186.~をおいて
接続:名 +をおいて
説明:表示限定,“除了…之后,(没有)…”。
例文:
・新しく住宅開発を進めるなら、この地域をおいてほかにはない。想要开发新的住宅区的话,除了这个地方没有更好的选择。
・彼をおいて、この仕事を任せられる人間はいないだろう。除了他之外,没有人能够做这份工作。
・わが社の危機を救える人は、あの人をおいてほかにはいるだろうか。除他之外,还有其他的人能够挽救公司的危机吗?
注意:
1.前面常接续人名、地名等。
2.后项多用否定的表达。
3.固定用法:「何をおいても」无论什么情况。
187.~を押して/を押し切って
接続:名 +を押して/を押し切って
説明:表示克服困难,或者不顾大家的反对坚持做某事。“不顾…的反对”,“冒着…”。
联想:「押す」除了有“按、压”的意思,还有“暂时把…关押起来”。这里解释为“不顾…”。
例文:
・私の妹は両親の反対をおして結婚した。妹妹不顾父母的反对结婚了。
・お忙しいのは承知しておりますが、そこを押してお願いいたします。我知道您很忙,但是请您抽出点时间来。
・病気を押し切って、会議に出席した。抱病出席了会议。
注意:
1.既可表示积极的意思,也可表示消极的意思。
2.常用「反対を押して」、「病気を押して」等固定的表达方式。
188.~を皮切りに(して)
接続:名 +を皮切りに(して)
説明:表示 以某项活动、某事为开端相继发生了类似的事情,“以…为开端”。
联想:此处可理解为“以…为切入点”,“以…为开端”。
例文:
・その会社は、先週発表した新車をかわきりに、次々と新しい車を発表するそうだ。听说那个公司自从上周推出一款新车后,又相继推出了一系列的新车。
・当劇団は評判がよく、明日の公演をかわきりに、今年は10都市をまわる予定である。这个剧团的口碑不错,以明天的公演为开端,今年之内准备在是个城市巡演。
・上海を皮切りに全国10か所でコンサートを開くことになりました。以上海为开端,在全国十个地方开音乐会。
注意:
区别类似语法「~をはじめとして」以…为首。
189(1).~を限りに
接続:名 +を限りに
説明:表示时间的结束,“以…为截止日期”,“到…为止”。
联想:「限りに」的此处可理解为“仅限于…”,“到…为止”,“从…开始”。
例文:
・鈴木アナウンサーはきょうのサッカーの試合の中継放送をかぎりに引退した。铃木先生播完今天的足球比赛节目后就退休了。
・今日を限りにタバコをやめることにした。从今天开始戒烟。
・このグループは今回のコンサートを限りに解散することになった。这个组合在这次演唱会结束后就要解散了。
注意:
常用「今日」、「今回」、「今月」等表示时间的词。
189(2).~を限りに
接続:名 +を限りに
説明:表示尽自己最大的可能,“以…为最大限度”,“尽最大的…”。
联想:「限りに」有“极限”,“限度”的意思。
例文:
・天まで届けとばかりに、声を限りに歌った。仿佛希望歌声直达云霄似的,以最大的声音歌唱。
・応援団は声を限りに、声援を送った。拉拉队以最大的声音进行了声援。
・力を限りに、ゴールに向かって走っていました。尽全力跑向终点。
注意:
1.常用「声を限りに」、「力を限りに」等固定表达。
2.也可以用「声を限りに」、「力を限りに」等形式。
声の限りに助けを呼んだ。用最大的声音求救。
190.~を機に
接続:名 +を機に
説明: 表示前后两项的关联,“以…为契机”,“借…的机会”。
联想:「機」为“契机”的意思。此处可理解为“以…为契机”。
例文:
・山川鉄道は、3月で開業90周年を迎えるのを機に、最新型車両を導入し、15日から営業運転を開始する。山川铁路公司在三月份将迎来公司创建90周年的纪念日,以此为契机,公司购买了最新的车型,从15号开始投入运营。
・入院したのを機に、お酒をやめた。以住院为契机戒了酒。
・当社は十周年を機に新商品を発表しました。以公司十周年庆为契机,发布了新商品。
・結婚を機に、仕事をやめて家庭に入った。我以结婚为契机,辞职做家庭主妇了。
注意:
用法与「~を契機に」、「~をきっかけに」相同。
191.~を禁じえない
接続:名 +を禁じえない
説明:强调一种感情、情绪,“不禁…”、“忍不住…”。
联想:「禁じる」的意思不仅有“禁止,不准”的意思,还有“抑制,控制”的意思。所以这里可理解为“不禁…”、“抑制不住…”。
例文:
・この事件の犯人には、強い怒りを禁じえない。对于这起事件的犯人深恶痛绝。
・私たちは、彼の突然の辞職に、戸惑いを禁じえない。我们对于他的突然辞职感到很困惑。
・あんまりにも悲しい場面に涙を禁じえなかった。这个画面太悲伤,让人忍不住流泪。
注意:
常与「涙」、「怒り」、「同情」、「戸惑い」等名词一起使用。
192.~を蔑ろにする
接続:名 +をないがしろにする
説明: “轻视…”、“瞧不起…”、“把…不当一回事”。
联想:「ないがしろ」写作「蔑ろ」,有“蔑视”,“轻蔑”的意思。
例文:
・人の意見をないがしろにする。完全忽视别人的意见。
・人のせっかくの好意をないがしろにする。完全不在乎别人的好意。
・社員の福祉をないがしろにして、目の前の利益だけを求めてはいけない。不能全然忽视员工的福利,只追求眼前的利益。
注意:
意思与「~を無視して」相同。
193.~をなおざりにして
接続:名 +をなおざりにして
説明:“轻视…”,“忽视…”。表示随便应付某事,不认真的意思。
联想:「なおざり」写作「等閑」,中文里也有“随随便便”、“轻易”的意思。此语法可理解为“随便…”、“轻视…”。
例文:
・子どものしつけをなおざりにしていては、将来は大変なことになるよ。如果忽视了孩子的教育,今后会发展成很严重的问题。
・どんなことがあっても、仕事をなおざりにしてはいけない。不管发生什么事,在工作方面都不能玩忽职守。
注意:
意思与「~をいいかげんにして」相同。
194.~を控え/を控えて
接続:名 +を控え/を控えて
説明: “面临…”、“…即将来临之际”。
例文:
・田中君は先週ずっと授業を休んでいて、試験を受けなかった。卒業を控えた身でありながら、海外へ遊びに行っていたらしい。听说田中上周一直请假没有参加考试,都快毕业了还去国外游玩。
・駅前の新しい喫茶店は、明日の開店をひかえてすっかり準備が整い、あとは客を待つばかりになっている。车站前面那家新的咖啡厅明天就要开张了,现在已经做好了一切准备,只等客人来。
・結婚式を一ヶ月後にひかえ、いろいろな準備で忙しい。一个月后就要结婚了,现在有很多事情要准备,很忙。
注意:
1.前面常用表示时间的名词。
2.既可以用「卒業式を控え」、也可以用「卒業式を一ヶ月に控え」的形式。
195.~を踏まえ/を踏まえて
接続:名 + を踏まえ/を踏まえて
説明: “依据…”、“根据…”、“立足于…”、“考虑到…”。
联想:「踏まえる」可理解为“立足于…”。
例文:
・現在の状況を踏まえて、今後の計画を考え直す必要がある。有必要依据现在的情况考虑今后的计划。
・今年度の反省をふまえて、来年度の計画を立てなければならない。必须在对本年度的情况进行总结的基础上制订明年的计划。
・各家庭の実情を踏まえて、補助金を配るべきだ。应该根据每个家庭的实际情况发放补助金。
注意:
常与「現状」、「実情」、「状況」等词一起使用。
196.~を振り出しに
接続:名 +を振り出しに
説明:“以…为开端”、“以…为起点”。
例文:
・彼は小学校の教師を振り出しに社会に出た。他以小学老师为起点走上了社会。
・総理大臣は中国を振り出しにアジア諸国を訪問した。总理大臣先后访问了中国以及其他亚洲国家。
197.~を経て
接続:名 +を経て
説明: “经过…”、“通过…”。
联想:「経る」的意思是“经过…”。
例文:
・新しい条約は、議会の承認を経て認められた。这个条约经过议会的同意被批准了。
・香港を経て日本に行く。经过香港去日本。
・正式の手続きを経て、この大学に入りました。办理了正式的手续之后,进入了这所大学。
注意:
常与表示地点、途径、流程的名词一起使用。
198.~を前にして/を前にした
接続:名 +を前にして/を前にした
説明: “面临…”,“…即将来临之际”,“为了迎接…”。
联想:可理解为“摆在眼前”。
例文:
・大学の入学試験を前にして、さすがの彼も緊張の色を隠せなかった。高考即将来临,就连平时很优秀的他也难掩紧张的神情。
・卒業を前にして、優しく指導してくれた教師に感謝の気持ちでいっぱいです。临近毕业之际,心里充满了对那些指导过自己的老师的感激之情。
・出産を前にした妻は、毎日30分ぐらいの散歩を続けている。临产的妻子每天都坚持散步半小时左右。
注意:
常和表示时间的名词一起使用。
199(1)~をもって
接続:名 +をもって/をもちまして
説明:表示时间的开始、结束,“以…(为起始点)”,“于…结束”。
例文:
・誠に勝手ながら、当店は10月30日をもって開店いたしました。本店在10月30日开业了。
・今回のシンポジウムは本日をもって終了いたします。本次的研究会在今天结束。
・7時をもちまして、本日の営業を終了いたします。我们店的营业将在7点结束。
注意:
1.用于寒暄等比较正式的场合。
2.在宣布会议结束、告知时间时,也可用「~をもちまして」。
199(2)~をもって
接続:名 +をもって
説明:表示手段、方式、状态等,“以…”,“凭借…”、“带着…”。
例文:
・身をもって日経企業の文化を体験した。亲身体验了日企的文化。
・面接の結果はメールをもってお知らせします。面试的结果会以邮件的形式通知。
・自信をもって、頑張っていきましょう。满怀信心地去努力。
注意:
也可以用「~をもってすれば」凭借…的话,「~をもってしても」即使凭借…也…。
・彼の語学力をもってすれば、今度の試験に合格するのは問題ないだろう。从他的语言能力来看,通过这次的考试应该没有问题吧。
・これは、彼女の実力をもってしても解決できなかった問題だ。这是以她的实力也无法解决的问题。
200.~をものともせずに
接続:名 +をものともせずに
説明:表示克服困难,坚持做某事。“克服困难…”、“不顾…”。
联想:「ともせず」的意思是“不管…”。
例文:
・彼女は周りの反対をものともせずに、自分の信じる道を歩み続けてきた。尽管周围的人都反对,但是她还是坚持走自己认为正确的路。
・彼らはあらゆる困難をものともせずに、前に進んでいる。他们克服了重重困难,继续前进。
・悪天候をものともせずに、試合を続けることにした。尽管天气恶劣,依然决定继续比赛。
注意:
多表示积极的意思。
200.~を余儀なくさせる
接続:名 +を余儀なくさせる
説明:表示使役,前项事态的发生,迫使后项不得不改变。“迫使…”、“迫使…不得不…”。
联想:此语法可理解为“没有余裕地必须让…发生”。
例文:・両国関係の悪化が、プロジェクトの中止を余儀なくさせた。因为两国关系的恶化,使得这个项目被迫终止。
・この会社に入ってわずか一ヶ月だったが、家の事情が彼に辞職を余儀なくさせた。刚进公司一个月,家里的事情就迫使他不得不辞职。
・台風の上陸が、出発予定のフライトの延期を余儀なくさせた。台风的登陆,使得本来要出发的航班被迫延期。
注意:
1.「余儀ない」是一个形容词,意思是“无可奈何…”,“不得不…”和「させる」一起使用,表示使役。
2.常用「Aは/がBを余儀なくさせた」、「Aは/がBに~余儀なくさせた」的形式,“因为A这种情况,迫使B不得不…”。
3.多指突发的、不好的事态,句末一般用过去时,描述已经发生的事情。
4.主要用在文章中,是比较生硬的表达方式。
201.~を余儀なくされる
接続:名 +を余儀なくされる
説明:表示被动,某人或者某事因为突发状况,被迫改变。“被迫…”。
联想:此语法可理解为“没有余裕地必须被发生…”。
例文:・不正な取引が明らかになり、その取引に関わった会社役員は辞職を余儀なくされた。非法交易的情况被证实属实,牵涉其中的董事被迫辞职。
・道路拡張の工事のために、この周辺の人々は引っ越しを余儀なくされた。因为道路扩建工程,周边的人不得不搬迁。
・前政権が崩壊してからというもの、この国では中小企業の倒産、大手の企業の合併が続き、多くの人が職場を離れることを余儀なくされている。自从前面的政权倒台之后,这个国家中小企业相机破产,大型企业相机合并,很多人被迫离开职场。
注意:
1.「余儀ない」是一个形容词,意思是“无可奈何…”,“不得不…”和「される」一起使用,表示被动。
2.常用「Bは/がAに余儀なくされた」、「Bは/がAに~余儀なくされた」的形式,“因为A这种情况,B被迫…”。
3.多指突发的、不好的事态,句末一般用过去时,描述已经发生的事情。
4.主要用在文章中,是比较生硬的表达方式。
203.~をよそに
接続:名 +をよそに
説明: “不顾…”、“不管…”。
联想:「よそ」写作「他所/余所」,可理解为“把…放到其他地方”,“把…放在别处”,也就是“不管,不顾”的意思。
例文:
・あの人は周りの心配をよそに、好き勝手に振舞っていた。他做事情任意草率,完全不顾周围人的担心。
・親の期待をよそに、子どもたちは毎日ゲームに熱中している。孩子不顾父母的期待,整天沉迷于游戏之中。
・住民の敗退運動が盛り上がるのをよそに、高層ホテルの建設工事はどんどん進められている。声势浩大的居民反对运动被完全忽视,高层酒店的施工仍在继续。
注意:
多表示消极的意思。
204.~んがために/んがための
接続:動ない形 +んがために/んがための(する→せんがため)
説明: 表示积极的目的,“为了…”。
例文:
・夢をかなえんがため、日々努力している。为了实现梦想,每天都在努力。
・国会で法案を通さんがために、首相は根回し工作を開始した。为了在国会通过这个法案,首相开始做起了动员工作。
・人間は生きんがために、心ならずも悪事を行ってしまう場合がある。人们为了活下去,有时候会做一些并非出自本意的坏事。
注意:
1.「~んがために」后面接续动词、形容词、副词等。「~んがための」后面接续名词。
2.后面不能用请求、命令、禁止、号召等表达方式。
3.是比较生硬的表达方式。
205.~んばかりに/んばかりの/んばかりだ
接続:動ない形 +んばかりに/んばかりの/んばかりだ(する→せんばかり)
説明: 表示样态,“几乎显出…的样子”,“几乎就要…”。
例文:
・自分は関係ないといわんばかりの夫の言動に腹が立った。丈夫说的好像跟自己没关系似的,他的这种言行让我极为生气。
・ビデオカメラの調子が悪いので、メーカーに電話した。すると、言葉づかいは丁寧だったが、私の使い方が悪いと言わんばかりだった。摄影机有点问题所以我给厂商打了电话。他们讲话倒是很客气,但是却说得好像是我的操作不得当才出现这种问题似的。
・彼女は泣かんばかりに、お元気でと言いながら手を振った。她眼泪快要留下来的样子,挥了挥手说了声保重。
注意:
1.「~んばかりに」后面接续动词、形容词、副词。「~んばかりの」后接续名词。「んばかりだ」用在句末。
2.不能描述自己的神态、动作、表情。
好了,今天就跟大家聊到这里。
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